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2026年06月19日(金曜日)

古河介護施設点滴殺人 無期懲役を求刑 弁護側は改めて無罪主張

古河市の介護老人保健施設で6年前の2020年、入所者の男性2人が相次いで殺害された事件の裁判員裁判が6月18日水戸地方裁判所で行われ、検察側は無期懲役を求刑し、弁護側は2つの殺人罪について改めて無罪を主張しました。

起訴状などによりますと、古河市大和田の元職員、赤間恵美被告40歳は勤務していた古河市の介護老人保健施設「けやきの舎」で、医療現場で血液を採取する際などに使われる「シリンジ」を使って入所していた鈴木喜作さん当時84歳と、吉田節次さん当時76歳の体内に空気を注入し、殺害した罪に問われています。検察側は18日の公判で、「大胆かつ狡猾で計画性も認められ、無差別的な犯行でもある」として無期懲役を求刑しました。一方弁護側は殺人罪2件について、改めて無罪を主張しました。判決は7月7日に言い渡されます。

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