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2026年06月17日(水曜日)

県議会、価格高騰で純金議員バッジ見直しへ

政治家のみなさんが胸に付けている議員バッジ。今、あのバッジに「金高騰」の波が押し寄せています。茨城県議会は、純金製の議員バッジの見直しに着手することを決めました。6月16日に開かれた議会運営委員会で、いばらき自民党の飯塚秋男議員が発議し、各会派の意見集約を踏まえて9月以降に詳細を詰めます。

県議会の事務局によりますと、バッジ1個あたりの価格は2018年には2万円でしたが、4年後の2022年には4万円に倍増しました。さらに、今年冬の県議会改選に向けて見積もりを取ったところ、12万円にまで跳ね上がっていることが分かりました。バッジは当選するたびに全員に新調される仕組みですが、規定には「純金製」との明記はないとのことで「物価や金が高騰するなか、負担を抑えるべき」との声を受け、素材などの詳細が話し合われることになります。

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