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2026年06月17日(水曜日)
マダニにかまれ、ウィルス性感染症発症 県内の60代男性、県が注意呼びかけ
茨城県で、6月16日、県内の60代の男性がマダニにかまれたことによるとみられる感染症「SFTS=重症熱性血小板減少症候群」を発症したことがわかりました。
県保健医療部が発表したもので、男性は6月6日に発熱があり、8日に医療機関を受診しましたが、回復せず、10日に再受診して入院しました。県衛生研究所による検査の結果、SFTS遺伝子を検出したということです。男性は県外への旅行歴がないことから県保健医療部は、県内に生息するマダニによる感染とみて、注意を呼びかけています。県保健医療部疾病対策課のまとめによりますと、県内ではこれまでほとんど発生していませんでしたが、2025年、初めての報告例があり、今回が2例目となります。