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2026年06月15日(月曜日)
マニュフェストの北川元三重県知事 議長1年慣例やめるべき
地方議会の役割を考える講演会が茨城県議会で開かれ、「マニフェスト」という言葉の生みの親である、早稲田大学名誉教授で、元三重県知事の北川正恭氏が講演しました 。

6月2日に開かれた講演会には、県議や県の幹部ら230人が参加しました。

北川氏は、「茨城県議会が5年連続で都道府県別議会改革度の1位になっただけで終わりではいけない」と訴えました。慣例となっている議長の1年交代をやめるべきだと訴えた北川氏。さらに議員の役割にも触れ、「公務員の前例主義の断絶を、議会がバックアップするべきだ」と指摘しました。また、人口減少やAIの時代を見据え、「公共サービスは市町村や民間と水平展開し、施策の構築もオープンにするべきだ」と強調しました。