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2026年06月15日(月曜日)
災害への備えを語る DMAT事務局長 かみす防災アリーナで防災展
神栖市のかみす防災アリーナで「知って・つながる・防災展」が開催され、災害派遣医療チーム「日本DMAT」の小井土雄一事務局長が災害時の避難所生活をテーマに講演しました。

小井土氏は、高齢者がトイレを我慢するために食事や水分を控えると、エコノミークラス症候群のリスクが高まると指摘し、家庭での簡易トイレ準備の重要性を訴えました。結成から20年が過ぎた日本DMATは、隊員数が1万7千人を超え、災害時の初動要員として欠かせない存在へと成長しています。2025年4月には国立健康危機管理研究機構に位置付けられており、今後は新設される「防災庁」とともに、健康危機管理の強化に向けた議論をさらに深めていく見通しです。