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2026年06月12日(金曜日)
4月~6月期の景況感、茨城県内マイナス拡大
財務省水戸財務事務所が発表した4月期から6月期の県内法人企業予測調査によりますと、152社が回答した景況判断指数=BSIはマイナス9.9と、前回より3.5ポイント悪化しました。
中東情勢を背景とした原材料やエネルギーの価格高騰、資材不足による受注見送りなどがマイナス要因となっています。規模別では大企業が改善する一方、、中小企業は大幅なマイナスと格差が見られ、非製造業も悪化しました。中東情勢による企業マインドの下押しを指摘する一方、半導体やデータセンター市場の拡大に伴う受注増加、価格転嫁の進行といった好材料もあるとしています。