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2026年06月12日(金曜日)
つくば市中心部の最後の一等地 大和ハウス工業が落札
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つくば市の中心部に残る最後の一等地の再開発が動き出しました。財務省関東財務局は6月11日、つくばエクスプレスのつくば駅に近い国家公務員宿舎の跡地、5.3ヘクタールの売却先について、入札の結果、大和ハウス工業に決定したと発表しました。
計画では、7年後の2033年6月の完成を目指し、研究機関やベンチャー企業などが入居するイノベーション拠点と、分譲マンションや戸建てなどの住宅地区を一体的に整備します。対象となる土地は「70街区」と呼ばれる国有地で、駅から西へ数百メートルと近く、2020年に宿舎が閉鎖されていました。6月19日までに、隣接する市有地と一体で売却する契約が結ばれる見通しで、つくば市は今後、実際の提案内容を確認する予定です。