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2026年06月11日(木曜日)

トクリュウ、匿名流動型犯罪 摘発の2割は少年

トクリュウ、いわゆる匿名流動型犯罪で、去年1年間に県内で摘発された容疑者のうち2割近くが19歳以下の少年だったことが、茨城県警のまとめで判りました。

トクリュウ犯罪で、去年摘発された県内の総数は367人です。このうち、19歳以下の少年は64人で、2割近くに上っています。少年のうち6人は、SNSで強盗の実行役を募るいわゆる「闇バイト」に自ら応募していました。トクリュウは資金獲得を目的に強盗や窃盗、詐欺など多くの犯罪にかかわります。断れない人間関係による誘いや、隠語を用いたSNSへのアクセスのしやすさが、少年の犯行の一因とみられています。県警は今年度新たに対策室を設け、「内容に合わない高額な報酬など、少しでも怪しいと思う仕事の誘いには一切応じないでほしい」と強く注意を呼びかけています。

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