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2026年06月09日(火曜日)

アントラーズクラブハウス問題 鹿嶋市と潮来市が対立

サッカーJ1鹿島アントラーズのクラブハウス移転を巡り、波紋が広がっています。アントラーズが、老朽化のためとして、クラブハウスを潮来市に移転する意向を発表したことに対し、鹿嶋市の田口伸一市長は、5月26日の定例記者会見で、「建設の検討に合意し文書はない」として反対する考えを示しました。

田口市長は、鹿島開発の歴史や、移転先がハザードマップの浸水想定区域に含まれていること、さらに、移転の検討を開始することに、鹿嶋市が合意した文書が無いことなどから移転の検討開始の発表に反対し、撤回を求める考えを改めて示しました。一方、潮来市の原浩道市長は、6月1日の定例記者会見で、「鹿嶋市側にきちんと段階を踏んで説明と話し合いはやってきた」との認識を示し、平行線となっています。鹿島アントラーズのクラブハウスは現在、鹿嶋市粟生に位置していますが、施設の老朽化などを理由に、潮来市の東関東自動車道潮来インターチェンジ付近への移転の検討を開始すると、クラブ側が、2026年4月に発表していました。

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