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2026年06月04日(木曜日)
ホイール製造会社を労働安全衛生法違反で書類送検 水戸労基署
従業員に無資格でフォークリフトを運転させたなどとして、水戸労働基準監督署は6月4日、車のホイールなどを製造・販売する会社の社長らを労働安全衛生法違反の疑いで水戸地検に書類を送りました。書類送検されたのは、横浜市に本社を置く「レーシング・サービス・ワタナベ」の社長と、笠間市にある工場の工場長らです。
水戸労基署の調べによりますと、今年2月、笠間市の工場で、労働者2人に対し、無資格で最大荷重1トン以上のフォークリフトを運転させたり、金属の溶接作業で防塵マスクを着用させなかったりした疑いが持たれています。定期巡回で判明したもので、違反は複数回に及ぶとみられます。労基署は「死亡災害に繋がりかねず重大で悪質」と判断しました。認否は公表されていません。