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2026年06月04日(木曜日)
道の駅那珂の建設の是非問う住民投票 市選管が署名の有効判断
那珂市で2年後の2028年秋の開業が計画されている「道の駅」の建設の是非を問う住民投票について、市の選挙管理委員会は、必要な数を大幅に上回る署名を有効と判断しました。
この「道の駅」は、市が43億円を投じて常磐自動車道の那珂インターチェンジ近くに整備する計画です。これに対し有志の会は、「建設費が当初より膨れ上がり、毎年の赤字を税金で補填するため市民サービスが低下する」として計画の採算性に疑問を呈し、署名活動を行っていました。選管のまとめによりますと、有効署名は3714筆にのぼり、住民投票の請求に必要な904筆をはるかに上回りました。有志の会は月内にも、先崎光市長に対して住民投票条例の制定を直接請求する見込みで、その後、市長が意見を添えて市議会に諮ることになります。