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2026年06月04日(木曜日)

景気DI 39を下回る 新型コロナ禍以来

帝国データバンク水戸支店によりますと、5月の県内の景気動向指数は38.9に低下し、コロナ禍の2020年12月以来、5年ぶりの低水準となりました。景気の判断基準である「50」を大幅に下回っており、主な要因は中東情勢の緊迫化によるエネルギー価格の高騰です。企業規模別では大企業が改善した一方、中小企業は悪化しています。大企業で価格転嫁が進む半面、中小企業は原材料高を価格に転嫁できず、倒産への危機感が高まっています。実際には5月の県内企業倒産件数は17件にのぼり、2ヵ月連続で前の年の同じ月を上回りました。調査は県内315社を対象に実施され、158社が回答しました。

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