ニュース
2026年06月03日(水曜日)
県「エコみらいひたち」供用開始1年半遅れ
茨城県日立市に建設中の産業廃棄物最終処分場「エコみらいひたち」の供用開始が、当初の2026年度末からおよそ1年半遅れる見通しとなりました。大井川知事が6月2日の県議会で明らかにしました。
この処分場は「エコフロンティアかさま」の後継として、総工費400億円超を投じて2024年から整備が進められています。今年5月には地元住民協議会と環境や安全に関する協定が結ばれたばかりでした。しかし、処分場へつながる周辺道路の工事現場で去年、2件の死亡事故が相次いで発生。これにより工事が中断した影響などが響き、供用開始時期が延期されることになりました。