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2026年06月02日(火曜日)
ストーカー坂東市議 検察拘禁刑1年求刑 弁護側は改めて無罪主張
ストーカー規制法違反と器物損壊の罪に問われている、坂東市議会議員の石山実被告63歳の論告求刑公判が6月1日、水戸地裁下妻支部で開かれ、検察側は拘禁刑1年を求刑し、弁護側は無罪を主張しました。
起訴状などによりますと、石山被告は去年9月から10月にかけて、女性の自宅に複数回押し掛けたほか、11月には女性の乗用車の塗装を剥がし、およそ90万円の損害を与えるなどしたとされます。1日の公判で検察側は「被害者に恐怖を与える執拗な犯行で動機も自己中心的」として、拘禁刑1年を求刑しました。一方、弁護側は、「貸していたお金の返済を求めて訪問したのであって、ストーカーではない」と述べ、無罪を主張しました。判決は8月3日に言い渡される予定です。