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2026年05月29日(金曜日)
県と県猟友会がクマの緊急対応訓練 ライフル射撃と従事者証交付式
茨城県と県猟友会は、5月29日、笠間市の狩猟者研修センターで「県緊急銃猟隊」によるツキノワグマの対応訓練を実施しました。県緊急銃猟隊は、全国的なクマ被害の増加を受けて発足したもので、当日は隊員37人が参加しました。
訓練では、散弾銃や威力の高いライフル銃を使用し、1人20発の射撃練習が行われました。また、捕獲経験が豊富な山形県猟友会のメンバーを講師に招き、クマと対峙する際の心構えなどの指導も行われました。緊急銃猟隊の責任者で、笠間市猟友会の支部長も務める責任者の 大須賀正弘さん70歳は「隊員は即応可能なメンバーを選抜した。県内ではクマ対応が初めての者も多いため、 技術だけでなく心構えからしっかり学びたい」と、初の実戦的な訓練に意欲を示しました。