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2026年05月29日(金曜日)

水難事故はヘッドランド周辺が4割

過去10年間の6月から8月のシーズン中、県内の海で発生した水難事故128件のうち、およそ4割にあたる45件が「ヘッドランド」と呼ばれる人工岬周辺で発生していることが県警のまとまでわかりました。

ヘッドランドは砂浜の浸食防止を目的に神栖市から大洗町にかけて34基設置されていますが、その周辺は構造上、岸から沖へ向かう強い流れ「離岸流」が発生しやすく、非常に危険です。事実、ヘッドランド周辺での事故における死者・行方不明者率は36%に達し、それ以外の場所と比べて14ポイントも高くなっています。レジャーの際は、こうした危険箇所の特性を正しく理解し、近づかないよう徹底することが重要です。

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