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2026年05月29日(金曜日)
懲戒処分内容が減免された教員へ差額未払
茨城県教育庁が、懲戒処分を軽減された教員2人に対し、差額の給与や遅延損害金など合わせて、およそ85万円を支払っていなかったことが分かりました。
県教育庁によりますと、事務担当者が1年半にわたって手続きを放置し、組織的な管理も不十分だったことが原因です。支払われるのは、差額給与およそ68万円と遅延損害金およそ17万円で、このうち放置によるペナルティ分はおよそ6万円に上ります。4月に、関係者からの通報で発覚しましたが、県は「個人の特定につながる」として、処分の時期や内容は公表していません。また、過去10年間に軽減措置が他に2件あり、これらも公表していなかったことが新たに判明しています。