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2026年05月29日(金曜日)
当選無効裁決を不服 東京高裁に提訴 県選管を相手に 神栖市長
2025年11月の神栖市長選挙で、当時の現職候補と得票数が同数となり、くじ引きで当選した木内敏之市長は5月28日、記者会見を開き、県選挙管理委員会を相手取り、当選無効の裁決の取り消しを求めて、東京高裁に提訴したことを明らかにしました。
県選管は4月、全ての票を再点検し、木内市長の有効票とされた「まんじゅうや」と「だんごさん」の2つの票を無効と判断し、当時の現職が1票上回ると結論付け、木内市長の当選を無効としていました。木内市長は、「私は広く『まんじゅうや』として認識されており、県選管が合理的解釈をしたとは全く思わない」と主張しました。一方、県選管の星野学委員長は「訴状の内容を確認の上、訴訟において考えを十分に説明していきたい」とコメントしています。