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2026年05月25日(月曜日)
市選管に屋号届け出「まんじゅうや」 木内氏が明らかに 神栖市長選
去年11月の神栖市長選挙で当選無効の裁決を受けた木内敏之市長は5月22日、選挙前に「まんじゅうや」などの屋号を市選挙管理委員会に届け出て、受理されていたと明らかにしました。
地方選挙では判別を容易にするため屋号の申請が可能であり、家業の菓子店にちなむ呼称を有効票の根拠とすべきだと主張しました。木内氏は「市民に親しまれている」として、裁決を出した県選挙管理委員会を相手取り、東京高裁へ提訴する方針です。これに対し、市選管も、届け出を判断材料の一部にしたと認めています。一方、落選した石田進氏は「屋号の浸透は一部に過ぎない」と反論しました。有効票の判断を巡る見解が真っ向から対立しており、司法の判断が注目されます。