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2026年05月22日(金曜日)

大工町3歳女児死亡事故 執行猶予判決

水戸市大工町の交差点で2025年11月、当時3歳の原田恵理香ちゃんが車にはねられ死亡した事故の判決公判が5月22日、水戸地方裁判所で開かれました。過失運転致死の罪に問われていた、水戸市元山町在住の自動車教習所元社長、鯨岡則雄被告58歳に対し、山崎威裁判官は「過失は大きいが反省している」として、拘禁刑2年、執行猶予3年の判決を言い渡しました。

恵理香ちゃんの母親は、大工町交差点に歩行者と車が通行する時間を分ける「歩車分離式信号」の導入を訴える署名活動を、事故の発生から1年を迎える2026年11月まで続ける意向を表明しました。集まった署名は、茨城県警と国土交通省に提出する予定とのことです。

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