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2026年05月22日(金曜日)
県の「エコみらいひたち」環境保全等協定
日立市に建設中の産業廃棄物最終処分場「エコみらいひたち」に関し、茨城県と地元住民協議会、日立市など4者が5月22日、環境保全協定を締結しました。

諏訪町の住民らによる地元4学区住民協議会の持田幸雄会長は「安全安心に対する関心はこれまで以上に高まる」と話しました。


この施設は「エコフロンティアかさま」の後継として、総工費400億円超を投じて2024年から整備が進められています。締結された協定には、モニタリングによる環境汚染防止や、運搬車両の走行ルート順守、マナーの徹底など19項目が盛り込まれました。周辺道路の工事現場で2025年に発生した2件の死亡事故により、現在は工事が中断しています。事故の精査が必要なことから、供用開始時期が遅れる可能性も浮上しています。
