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2026年05月21日(木曜日)
水戸市大工町の3歳女児死亡事故 母親が語る深い悲しみ
(写真は遺族提供)
去年11月、水戸市内の十字路交差点で幼稚園児の原田恵理香ちゃん当時3歳が、乗用車に轢かれ死亡した事故で、恵梨香ちゃんの母親が取材に応じ、当時の心境などを語りました。「まさかたった3歳で、この世を去らなければいけないなんて。ほんと信じられなくて、あと1、2時間の余命ですと告げられて、その場で泣き崩れました。」
母親は現在、歩行者と車の通行時間を分離する信号の設置を求める活動に取り組んでいます。「後悔しても命は戻ってこない。だからこの事故を教訓にして再発防止対策に取り組むことが、恵理香の死を無駄にしないことであり、供養になると思う。」この事故で過失運転致死の罪に問われた常陸大宮市の自動車教習所の元社長、鯨岡則雄被告58歳に対する判決は5月22日、水戸地裁で言い渡されます。