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2026年05月18日(月曜日)
駅チカ 酒醸造所 土浦 店頭で発酵 出来たて提供
JR土浦駅そばの雑居ビルに、地元産の米や名産の「れんこん」を使ったお酒を造る醸造所が誕生しました。


「土浦醸造」と名付けられた広さ20坪の店内は、金属製タンクでの製造工程が可視化された造りで、地元の酒小売業「佐藤商店」の佐藤栄介代表が運営します。


この醸造所で作られるのは、日本酒の製造技術をベースにしたアルコール度数およそ5%の「クラフトサケ」です。

地元の名産、れんこんを加えた甘い感触が特徴で、「どぶろく」と「酒」の2種類が5月23日から720ミリリットル入りの瓶で店頭販売されるほか、地域の飲食店への出荷も計画されています。この地域資源を活用した事業は民間企業を支援する国のプロジェクトを利用しました。プロジェクトに参画する土浦市は駅チカの立地を生かし、観光客やインバウンド、サイクリストを呼び込み、街の活性化につながると期待を寄せています。