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2026年05月15日(金曜日)
龍ヶ崎市「アリス」就労継続支援B型取消
茨城県は、龍ケ崎市の就労継続支援B型事業所「アリス」が給付金およそ700万円を不正受給したとして、指定取り消しの行政処分を決定しました。
アリスは去年夏からおよそ1年間、非常勤のサービス管理責任者を常勤と偽ったほか、利用者の就労日数を水増しして茨城、東京、千葉、埼玉の合わせて17市区町に請求していました。県の立ち入り調査に対しても虚偽報告を繰り返すなど、悪質な対応が処分理由として重く見られています。県は今後、不正受給額に加算金を加えた返還を求める方針です。なお、現在いる、およそ20人の利用者の受け入れ先を確保するため、処分の執行は6月1日付となります。