ニュース

2026年05月07日(木曜日)

県・労働団体・経済団体 賃上げ上乗せ継続

茨城県と労働団体、経済団体の三者は5月7日、最低賃金の時給引上げに関する会合を開き、国が示す増額の目安に県が独自に上乗せすることを確認しました。最低賃金の時給は、毎年夏に国と県の審議会が目安を示し、秋以降に反映されます。

茨城県では、2025年、最低賃金の時給を国が増額の目安としている63円を6円上回って69円引上げ、過去最高の1074円としましたが、全国14位は変わりませんでした。県は、7日の会合で、「全国9位の経済実態が反映されておらず兵庫県や静岡県といった同じレベルの自治体に比べ、最低賃金が29円低い。国の増額目安とは別に、県独自で5円から7円の上乗せを続ける」と共通目標の継続を提案しました。そして、労働団体と経済団体も足並みをそろえる事で合意しました。

新着記事一覧