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2026年05月03日(日曜日)

市営住宅 収入要件なく親子受け入れ 家賃1万円 DIY可で間取り自由に変更 牛久

牛久市は、空き室増加と入居者の高齢化が進む市営住宅の再生を目指し、既存ストックを活用した新たなプロジェクトを開始します。最大の特徴は、市外の18歳未満の子育て世帯を「収入要件なし」で受け入れる点で、これは茨城県内初の取り組みです。牛久市の沼田和利市長は「市営住宅の空き室が増えており、転入・定住促進、福祉事業の用途で利活用し、価値を生み出したい」と述べました。市内の南裏第2住宅、神谷住宅の空き室で、月額1万円という安価で貸し出します。そのほか、学生や、子ども食堂の運営団体への貸し出しも行い、入居者が自由に間取りなどを変更でき、原状回復を求めない「DIY」を認め、若者のニーズに応えます。市は新築せず、既存施設を有効活用することで、空き室解消と多世代交流の促進を図る方針です。ました。募集は6月1日からから市の建築住宅課で開始されます。

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