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2026年04月30日(木曜日)

闘病中の子供の心に犬が寄り添う 筑波大病院が運用費調達へCF

筑波大学付属病院は闘病中の子どもに寄り添い、心のケアをする特別な犬「ファシリティドッグ」の運用費を確保するため
クラウドファンディングなどで寄付を募っています。アメリカ発祥のファシリティドッグは医療施設などで活動するために
特別な訓練を受けた犬で、病院は「触れ合いや遊び」「緩和ケアでの寄り添い」 などで、患者の治療をサポートしてもらうことを想定しています。しかし、運用には7年間で1億円程度かかり、自主財源だけでは困難なため、クラウドファンディングで半額の4500万円を調達することにしています。国内では、東京都立小児総合医療センターなど4つの病院でファシリティドッグを採り入れていますが、国立大学病院では実績がありません。筑波大学病院の担当者は「他の国立大学病院のロ
ールモデルになりたい」と話しています。平松祐司病院長は「ファシリティドッグの力を借りて、強く優しい病院にしていきたい」と協力を呼びかけました。

 

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