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2026年04月27日(月曜日)

知事、医療用手袋の県独自備蓄放出に「含み」

中東情勢の悪化に伴う石油不足懸念に対し、茨城県の大井川知事は、県民に買い占めを控えるなど冷静な対応を呼びかけました。

知事は4月24日の定例記者会見で、ヒアリングの結果として、事態の長期化により仕入れへの不安が高まっている現状を指摘。県保険医協会から要望が出ている医療用手袋などの備蓄放出については、現場で大きな支障が生じ、5月の国による放出でも不足する場合、県独自で実施することに含みを持たせました。一方で、国の石油備蓄はおよそ半年分確保されていると強調。「過度な不安に駆られず、落ち着いて行動してほしい」と強く求めました。

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