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2026年04月27日(月曜日)
石岡市議選で前職18人と元職1人、新人3人が当選 議会の構成大きく変わらず
石岡市の谷島洋司市長が市議会を解散したことに伴う市議会議員選挙は、4月26日投票が行われ、即日開票の結果、22人が当選を果たしました。内訳は、前の議員18人と元議員1人、新人3人です。
複合施設の建設をめぐる市長と議会との確執が続く中、新たな議会の構成に大きな変化はありませんでした。LuckyFM茨城放送など7つの報道機関が事前に実施した合同アンケートでは、22人の当選者のうち、12人が不信任決議に賛成し、3人が反対すると明らかにしてます。7人が不信任決議に対する姿勢を明らかにしなかったため、今後、市議会で再び不信任決議案が提案された場合、決議されるかどうか、流動的です。全体では前の議員で無所属の新田茜さんがトップでした。投票率は50.64%で前回選を2.03ポイント下回り、合併後最低の投票率を更新しました。谷島市長と市議会の対立は市長の不信任決議に発展し、谷島市長は解散を選んでいました。今回の市議会議員選挙の最大の争点は、谷島市政の継続の是非でした。再度の不信任決議には、採決の前に議員22人の3分の2の出席が必要で、8人が欠席、退席すると流会となり、市長は失職が避けられます。