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2026年04月22日(水曜日)

盗難エンジンを輸出しようとしたか パキスタン人の男を逮捕

茨城県警は4月21日、盗まれたSUV=多目的スポーツ車のエンジンを輸出しようとしたとして、坂東市馬立のパキスタン国籍の会社役員、イザトーラ容疑者42歳を犯罪収益等隠匿の疑いで逮捕しました。

調べによりますと、イザトーラ容疑者は今年1月、自身が経営するヤードで保管していた盗難品のエンジン15基をコンテナに詰め、横浜港からアラブ首長国連邦へ輸出しようとした疑いが持たれています。横浜税関の検査で発見されたエンジンは、ランドクルーザーなど高級車のもので、時価総額はおよそ1170万円相当に上ります。警察は容疑者の認否を明らかにしていませんが、組織的な犯行とみて、余罪についても詳しく捜査を進めています。

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