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2026年04月17日(金曜日)

県、サツマイモ基腐病に関する遵守事項追加

茨城県は4月17日、昨年度のサツマイモ基腐病への対応の遅れを反省し、蔓延防止に向けた「総合防除計画」の改定を発表しました。

新たな計画では、感染源に応じた処分基準を明確化。苗由来の感染疑いがある場合は由来が同じ株をすべて処分し、土壌由来の場合は発生率3%未満なら周辺およそ40株、3%以上なら圃場全株の処分を義務付けました。予防策として、種苗の来歴確認、排水対策、資機材の消毒、週1回の見回りを追加し、違反者には行政代執行も辞さない構えです。県は、初期段階での徹底した封じ込めにより、産地の蔓延防止と風評被害の抑制を図るとしています。

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