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2026年04月15日(水曜日)

あしなが学生募金、水戸駅でも街頭募金 4月18日と19日の2日間

病気や災害などで親を亡くした子供の進学を支援しようと、自らも奨学金で進学した大学生などで組織する、あしなが学生募金は4月18日から全国で街頭募金活動を行います。茨城県内では4月18日と19日の2日間、JR水戸駅で、正午から午後6時まで行われます。

あしなが学生募金事務局によりますと、病気や災害などで親を亡くした高校生に月額3万円が支給される高校奨学金の申請者は、茨城県の37人を含めて、全国で過去最多のおよそ1800人でした。しかし、募金額には限りがあるためこのうちの4割近くは採用されませんでした。高校奨学生を対象にした調査では、多くの高校生がアルバイトを強いられ、友人との交流や部活動など「あたりまえ」の高校生活が奪われている実態が明らかになっています。事務局では、「物価高やイラン情勢が奨学金ニーズの高まりに繋がっている。ひとりでも多くの遺児に奨学金を届けよう」と支援を呼びかけています。

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