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2026年04月08日(水曜日)

水エンジン生産拠点 つくばに完成 量産体制の構築へ 東大発ベンチャー

超小型人工衛星のエンジンを開発する、東京大学発のベンチャー企業「Pale Blue」は4月8日、つくば市内に整備していた研究開発拠点の完成記念式典を、現地で行いました。

超小型衛星は大型衛星に比べて、製造と運用の費用が安く、官公庁、民間企業ともにビジネスの利用が急速に広がっています。研究開発拠点はつくばエクスプレスの万博記念公園駅に近い県有地を購入しました。県の企業立地促進補助金を活用しています。

超小型衛星のエンジンを動かす推進剤には、安全性が高い水が使われているため「水エンジン」と言われています。東大発宇宙ベンチャー「Pale Blue」は、千葉県柏市とつくば市の2つの拠点で水エンジンの量産体制を目指します。

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