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2026年03月31日(火曜日)

神栖に新たな津波避難施設が完成

平坦な地形が特徴の神栖市波崎の舎利浜地区に、最大300人を収容できる津波避難施設「舎利浜生命の丘」が完成し、3月27日、神栖市の木内敏之市長や住民らが参加して、竣工式が開かれました。

津波避難施設は海岸から歩いておよそ5分の海抜10メートルの高台に作られました。神栖市によりますと、市が県の津波浸水想定を元にした津波シミュレーションを行ったところ、避難が間に合わない住民が舎利浜地区に19人いることが分かったため避難施設を作ったものです。施設内には非常電源や簡易トイレ、飲用水などが備えられています。

避難施設の近くに住む稲葉修さんは「住民にとってより安全な場所が出来た。海のレジャーで訪れる観光客にも施設の場所を周知していくことが必要だ」と話しています。

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