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2026年03月27日(金曜日)
茨大生が干し芋残渣問題の絵本を制作 水戸市長を表敬訪問
干し芋を生産する際に出る切れ端など「干し芋残渣」の問題に、小学校入学前の未就学児にも関心を持ってもらおうと、茨城大学の学生を中心に作るグループ「干し芋残渣削減プロジェクト」が、残渣をテーマにした絵本を制作しました。そして、3月26日水戸市役所で、高橋靖市長に絵本の朗読を披露しました。


絵本では捨てられていた干し芋の残渣が美味しい食品へと生まれ変わり、人々を喜ばせるという話になっています。茨城大学教育学部3年で、実行委員長を務める森田琴弓さんは「自分がありのまま生きていいんだよという思いも込められている。是非楽しんで読んでほしい」と話しています。また、高橋市長は「残渣で加工品を作るだけでなく、教育の分野にも手を広げていただき、ありがたい」と話しました。