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2026年03月24日(火曜日)

研究と人材 連携強化で新組織 「つくば」ブランドの再構築

筑波大学など25の官民研究機関は3月23日、研究から社会実装までを繋ぐ「筑波研究教育機構」の構想協議会を発足しました。AIや医療など幅広い分野の組織が枠を超えて連携し、研究力の向上や人材確保を通じて「つくば」ブランドの再構築を目指します。

筑波大学の「協働大学院」を基盤に今年度中に機構を発足させます。9年後には大学院生を現在の3倍にし、共同プロジェクトの実施やさらなる人材交流の促進を図ります。

筑波大学は世界トップクラスの研究力を誇りますが、従来の研究連携は個別プロジェクトに留まり、社会実装に至らないケースが多く見られました。そこで、各機関の独立性を維持しつつ、研究集積地としての強みを最大限に活かすことで、研究成果の製品化・サービス化を加速させます。

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