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2026年03月24日(火曜日)
水戸市役所に給水器設置で水道水利用促進へ 水戸市が民間企業と協定締結
マイボトルを持参して水道水を飲んでもらおうと、水戸市は3月24日、給水器のレンタルなどの事業を行うウォータースタンド株式会社と「水道水引用の促進に関する協定」を結びました。この協定に基づき、今後、水戸市役所の庁舎内に、マイボトル対応型の給水器が設置されるということです。24日の午前に水戸市役所で行われた協定の締結式に出席した水戸市の高橋靖市長は、今後この協定を活かし、市内の小中学校に給水器を設置するなどして、子供の熱中症対策を実施していきたいと述べました。
水道水に関しては、水戸市内で去年(2025年)12月から3月23日までに、「カビ臭い」などの苦情が、市に242件寄せられていますが、今回設置される給水器からはフィルターを通した水道水が出るため、カビの臭いなどがする心配は無いということです。市の水道総務課によりますと、取水所で川から汲んだ水に活性炭を含ませる対策を講じたことで水道水の臭いが改善し、2月の苦情が144件だったのに対し、3月は23日までに38件と、減少しているということです。