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2026年03月23日(月曜日)
茨城県、ツキノワグマ管理計画を改定へ
茨城県は去年策定したツキノワグマ管理計画について、市町村の判断で可能となった「緊急銃猟」を盛り込むように、改定することになりました。
県環境政策課によりますと、今年4月からの運用が予定されている管理計画では、国の方針を踏まえて、クマが出て危険と判断した場合、市町村の判断で「緊急銃猟」が可能となるほか、的確な情報提供や風評被害の防止も進めるとしました。改定される計画案は、3月25日に開かれる自然環境保全審議会で承認される見込みです。県の新年度予算案では、クマの捕獲体制を強化するため、ライフル銃を扱える人を事前に登録して、市町村の要請で派遣するほかライフル銃を扱う人の訓練費用などにおよそ1300万円が計上されています。