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2026年03月19日(木曜日)

霞ヶ浦の水質悪化改善策を検討 土浦市で初会合

霞ケ浦の水質を改善するため、研究機関や産業界、市民がいっしょに検討を進めていこうと、土浦市は2月、「水とくらしの価値共創委員会」の初めての会合を土浦市役所で開きました。

霞ヶ浦は1970年代から、工場からの排水や家庭からの生活排水の大量流入で水質が悪化しました。水深が浅く、水が淀みやすいという湖の形状も原因といわれています。1995年と2018年には、土浦市とつくば市を会場に世界湖沼会議が開かれ、湖沼の維持や保全、再生を目指すための議論が交わされています。2月の初会合では、霞ケ浦に流入する河川の水質浄化の現状などを集約する方針が示され、今後、対応について、総合的な検討を進めていくことになりました。

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