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2026年03月17日(火曜日)

常陸大宮市職員収賄事件  賄賂渡した業者の経営者2人を書類送検

常陸大宮市の職員による収賄事件で、警察は3月17日、贈賄の疑いで市内業者の経営者2人を書類送検しました。送検されたのは、56歳の解体業者と、45歳の造園業者の経営者です。

2人は、収賄容疑で逮捕された当時主査の大森優容疑者46歳に対し、自社の紹介への謝礼として、2023年末から2024年春にかけて、合わせて14万円相当のプリペイドカードや、商品券を渡した疑いが持たれています。3人はいずれも容疑を認めているということです。また、市の調査時より収賄額が増えた点について、大森容疑者が懲戒免職を恐れて過少申告していたことも判明しました。警察は、業務上の便宜供与がなかったかなど、癒着の実態を詳しく調べています。

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