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2026年03月10日(火曜日)

小中照明をLED化 古河市 秋以降に着手

古河市は新年度から3か年計画で、市内の小中学校の校舎の照明を発光ダイオード・LED化すると発表しました。議会の承認を経て、秋以降に着手し、台数を調査します。着工は施工業者の選定後の、2027年度以降となります。古河市は新年度一般会計予算案に3億8353万円を計上し、総務省の「脱炭素推進事業債」を活用して実施する予定です。

従来の蛍光灯は器具の製造がすでに終了していて、経済産業省の通知では蛍光灯の製造輸出も、2027年末までに禁止することが決まっています。早期実現に向け、新年度からの着手を決めました。日本照明工業会のデータによると、LEDへ更新した場合の消費電力は、教室で53%、廊下で75%削減できるということです。市学校教育施設課の担当者は「電気料金の削減や、脱炭素に向けた取り組みとともに、子どもたちにとって学校が過ごしやすい環境になってほしい」と語っています。

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