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2026年03月09日(月曜日)
守谷市 市有地の建物改修へ 教委などに 市街化区域の4ヘクタール
守谷市は、元結婚式場だった市の所有地に、教育委員会の事務室や子供関連施設を集約移転させることを検討しています。市の担当者は「現在の庁舎は完成から30年が過ぎており、職員数も当時より増えている。執務スペースを見直す時期に来ている」と説明しています。
市が所有している土地は、市が3年前に、将来の公共施設の建て替え用地を確保する狙いで、元結婚式場と隣接する商業施設の敷地合わせて4ヘクタールを44億円で購入していたものです。その後、民間事業者に貸し出す計画もありましたが、インターナショナルスクールの設置を提案していた学校法人が辞退したため利活用について、検討を続けていました。
守谷市では教育委員会の事務室以外に、中学校卒業の資格が得られる不登校特例校「学びの多様化学校」としての活用も選択肢に入れているということです。