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2026年03月06日(金曜日)

脱炭素社会へ 新電力会社設立に 北茨城市 出資金1334万 28年度運用見込む

北茨城市は、市内で計画している発電事業の開始に向け、新電力会社の設立に出資金1334万円を新年度予算案に計上したと発表しました。

旧清掃センター跡地に太陽光発電施設を整備し、太陽光で生み出した電力を市内に供給します。2028年度からの供給を目指しています。施設整備のほか、家庭や企業への設備の導入補助金も確保したということです。北茨城市は、二酸化炭素の排出量削減といった「脱炭素」へ向けた取り組みを進めるため、太陽光発電などによる発電、清掃工場のごみ焼却での発電、東京電力からの電気の買い取りを対象に、発電の事業化に向けた調査を進めてきました。現状より、市内の家庭や店舗の電気料金を引き下げ、収益を市の財源にしようとの狙いがあります。市の財産の有効利用と脱炭素化への貢献の両立も目指しています。

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