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2026年03月03日(火曜日)
土浦市 デジタルサイネージのガイドラインを策定 規制へ
デジタル機器が進化し、騒音や光の点滅などによる街の景観悪化を危惧する声が上がる中、土浦市は、デジタルサイネージ=電子看板の音や動き、光に一定の基準を設けるガイドラインを策定しました。ディスプレーの明るさを抑え、点滅の動きを避けるよう、 事業者に求めています。罰則は設けていません。
市によりますと、デジタルサイネージに関するガイドラインの策定は、県内では初めてということです。夜間の光のまぶしさを抑える数値基準や、点滅やクイズ形式の表示を規制しました。信号機と重なったり水面に反射したりする位置への設置を避け、音が出る看板は街中に限ることなども求めています。市内には現在17基のデジタルサイネージがあり、「まぶしい」などの意見が寄せられていました。デジタルサイネージは、様々な用途が増えていますが、規制のための法整備は進んでいません。