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2026年02月27日(金曜日)
水戸警察署から盗難事件の証拠品の車が盗まれる
水戸警察署の関係者以外の立ち入りが禁止されている駐車場から、窃盗事件の証拠品として押収していた車が盗み出される事件がありました。盗まれた車は2月26日、水戸市内の駐車場で発見されました。
2月25日午後9時50分ごろ、水戸警察署で、帰宅間際の署員が、証拠品の車が警察から走り去るのを目撃しました。車は26日午前6時50分ごろ、水戸市内の駐車場で発見されました。警察によりますと、盗まれたのは乗用車で、2月上旬に水戸市内で発生した自動車盗難事件の証拠品の車でした。車はタイヤに盗難防止の車止めが付けられていましたが、無理やり発進したとみられます。また、車のドアにはカギが掛けられ、エンジンキーも付いていない状態で、水戸警察署の関係者以外入ることのできない駐車場に置かれていました。警察の防犯カメラには犯行の一部始終が映っていたということで、警察は建造物侵入と窃盗の疑いで、犯人の行方を追っています。県警刑事総務課の矢川春樹参事官は、「被疑者の早期検挙と再発防止を徹底する。庁舎管理、証拠品の保管管理の徹底を重ねて指導する」と話しました。