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2026年02月20日(金曜日)

森林資源を活かした持続可能な地域づくり

県北の防災、経済、コミュニティを森林資源から考えるシンポジウムが、水戸市内で開かれ、産・官・学などの連携によって持続可能な木材資源の循環が必要との考えが示されました。シンポジウムは、茨城大学工学部附属都市・地域デザイン教育研究センターが主催しました。

茨城県の北部では、この15年で、大地震や台風水害など自然災害の激甚化・頻発化が進みます。その状況を踏まえ、水戸市民会館で2月19日に開かれたシンポジウムでは、戦後に植林され樹齢70年から80年を迎える間伐材を「低コスト化するため、ひとつの山ごと、大規模に伐採」する場合の問題点について議論が交わされました。

パネリストからも、災害リスク低減に向けて防災、経済、コミュニティの観点から河川改修や治水設備の整備だけでなく森林の適正管理が重要との考えが示されました。

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