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2026年02月17日(火曜日)

水戸市で農業女子会 県内の女性農業者集う

茨城県内で農業に関わる女性の交流の場を作り、だれもが自分らしく働ける農林水産業を作ろうと、水戸市内で、2月17日、「第2回いばらキラキラ農業女子会」が開かれ、参加者は農業の経営を学んだり、農業に関わる悩みを共有したりしました。

イベントは関東農政局主催の「農業女子プロジェクト」の一環として開催され、県内の女性農業者19人が参加しました。会の前半は、水戸市内でトマト農家「ドロップファーム」を経営する、株式会社ドロップの三浦綾佳社長の講演が行われました。後半は集まった女性たちが農業に関わる上での悩みなどを共有する、グループディスカッションが行われました。「人材がすぐに退職してしまい維持が難しい」という悩みや、「農家の開業にもっと国の補助があれば若者がさらに農業に関わってくれるのでは」などの意見が聞かれました。会を主催した関東農政局の担当者は「今日のようなイベントを通じて、女性の農業に携わるハードルを下げることができれば」と期待していました。

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