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2026年02月16日(月曜日)

警察官を騙る詐欺など 県内被害額過去最多

警察官を騙る特殊詐欺とSNSを悪用した投資話や、男女の恋愛感情を利用したロマンス詐欺の去年1年間の茨城県内の被害額が、それぞれ過去最高額だったことが、県警のまとめで分かりました。

県警組織犯罪対策1課のまとめによりますと、警察官を騙ったオレオレ詐欺や架空料金請求などの特殊詐欺は、338件確認され、被害額はおよそ18億円にのぼります。またSNSを悪用した投資詐欺や、恋愛感情を悪用したロマンス詐欺は合わせて309件確認され、被害額はおよそ36億円にのぼります。被害額はいずれも過去最高額です。詐欺の内容は携帯電話を利用する場合が多く、被害者は若い年代で増えているということです。警察官を騙る詐欺などの被害者は、30代が一番多くなっています。警察は、警察官が住宅などを訪問する巡回連絡やSNSを活用することで、犯行の手口を幅広い年代に周知し、対策を強化するとしています。

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