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2026年02月13日(金曜日)

県の新年度予算案1兆3600億円と最大に

茨城県の新年度の一般会計予算が、およそ1兆3600億円で、過去最大規模になることが関係者への取材でわかりました。これは2月12日、大井川知事から説明を受けた県議会会派「いばらき自民党」の関係者が明らかにしたものです。

それによりますと、予算の規模は今年度に比べ、7.6%増える見込みで、県税収入も過去最高の4470億円になるということです。3つの重点施策として、「差別化」では、アニメ産業で、働く場の創出促進や作家の育成を掲げます。「インフラ投資」では、水戸医療圏の新しい県立病院の基本計画、茨城空港の拡張と機能強化、「多様な人材の活躍」では、外国人との秩序ある共生社会を掲げます。そのほか、新規事業として、従業員の奨学金返還を進める企業への補助や、園芸・畜産の高温対策、下水管の緊急補修、カシマサッカースタジアムの基本設計の費用などが予算化されます。また、組織改編では「コンテンツ産業推進室」や「水族館・文化施設魅力向上推進室」、市町村水道事業との「統合準備室」などが設置されるということです。

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