ニュース
2026年02月12日(木曜日)
新サッカースタジアム 2033年開業を目標に建設へ 県など発表
(写真提供:鹿嶋市)
茨城県と鹿嶋市、鹿島アントラーズの三者は2月12日、茨城県庁で記者会見を開き、現在の県立カシマサッカースタジアムに隣接する「卜伝の郷運動公園」に7年後の2033年を目標に、新しいスタジアムを建設予定であると発表しました。

記者会見には茨城県の大井川和彦知事、鹿嶋市の田口伸一市長、鹿島アントラーズの小泉文明社長が出席しました。
県立カシマサッカースタジアムは日本のプロサッカーリーグであるJリーグが開幕した1993年に、日本初の本格的なサッカー専用スタジアムとして建設され、日韓ワールドカップや東京オリンピックでサッカーの会場として使われました。しかし近年は、施設の老朽化などにより、スタジアムの維持管理費が年間およそ8億円かかることが課題になっていました。新しいスタジアムの規模やコンセプトはまだ決まっていませんが、鹿島アントラーズの小泉社長は「今のスタジアムの4万人という収容人数は大きいと感じている」と話し、様々な可能性を視野に検討を進めるとしました。